デジタルシフトウェーブのインターンシップ体験記:インターンシップ生の声
デジタルシフトウェーブは、DX(デジタルトランスフォーメーション)推進のリーダー企業として知られています。その一環として、当社は未来のDXリーダーを育成するためのインターンシッププログラムを提供しています。本記事では、実際にインターンシップに参加している学生たちの体験談を通じて、デジタルシフトウェーブのインターンシッププログラムの魅力について紹介します。
インターンシップの概要
デジタルシフトウェーブのインターンシッププログラムの特徴は、実践的な経験を重視している点です。プログラムの一環として、インターンシップ生はデジタルシフトウェーブの代表取締役社長である鈴木康弘氏から直接「仕事の心得」を聞く機会があります。鈴木氏は自身の豊富な経験をもとに、仕事に対する姿勢や考え方を伝授し、インターンシップ生の成長をサポートします。また、インターンシップの最後には、学生たちが企画から開催までを自ら行うセミナーを開催します。このセミナーは、インターンシップ生が学んだことを発表し、他の社員や外部の参加者と共有する場となります。これにより、学生たちはプロジェクトマネジメントやプレゼンテーションスキルを実践的に磨くことができます。
インターンシップ生の体験談
2024年度5月から7月の3か月間にわたりインターンシップに参加している3名の学生にインタビューを行いました。
・当社のインターンシップに参加しようと思ったきっかけ
参加者Aさん
「もともと、努力し続ける意志は強かったです。でも、自分がどの職種に行きたいのか、学びたいのかがまだ漠然としていて、その努力を何に向ければいいのか分からなくて。そこで、いろいろな仕事に触れて、自分自身の将来を見据えたいと思い、インターンシップへの参加を決意しました。」
参加者Sさん
「大学の授業でDXについて学ぶうちに、もっと深く知りたいと思いました。特に、『どんな風に企業の課題を解決しているんだろう?』とDXコンサルティングの仕事に興味があったので参加を決めました。」
参加者Nさん
「大学でインターンシップに行った先輩が、すごく成長して、キラキラした姿を見て、私もあんな風になりたい!と、思い切ってインターンシップに挑戦してみることにしました。」
・現在インターンシップをやっていてどう感じるか
参加者Aさん
「直接社長から”仕事とは。”を教えていただき、失敗を恐れず挑戦することの大切さを感じました。自分が実際に働いたときは、恐れちゃうこともあるかもしれないけれど、自分の意志を強く持つことを忘れずに挑戦し続ける自分でいたいと思いました。」
参加者Sさん
「現在の日本の状況と、今後自分たちが社会人になったときのことを、学びました。日本人は社会人になったら学ぶことをやめてしまうという現状を知り、自分は学び続ける姿勢であり続けたいと社会人の心構えとして気が引き締まりました。」
参加者Nさん
「まったくやったことがないセミナーを一から企画し、開催する機会を頂き、準備をする段階で自分の未熟さを感じました。インターンシップに参加し、初めてのことに挑戦してみたからこそ、自分の課題点を知ることができたので参加してよかったと感じています。」
デジタルシフトウェーブは、これからもDXの推進と人材育成に力を入れていくことで、社会に貢献していきます。もしあなたがDXの現場で実践的なスキルを身につけたいと考えているなら、ぜひインターンシップに応募してください。詳細は下記よりご確認いただけます。未来のDXリーダーとしての第一歩を、デジタルシフトウェーブで踏み出しましょう!